
本書は、物理が得意なひとが無意識的にやっていることをきれいに可視化している。どうしても物理が苦手だというひとでも本書なら「物理の頭のつかいかた」が理解できるはずだ(これで理解できなければ科目変更を考えたほうがいい)。一刻も早く読むべし!

物理が得意だった自分にとっては公式の使い方や、力のつりあいといった概念は簡単でしたが、それを苦手とするひとにはどうやって説明すればいいのかは想像もつきません。桑子さんの教科書は中学生・小学生でもわかるくらいの簡単な数学とイラストの力を利用して、文系の学生がセンター試験で必要とする力学の概念をすべて描いています。

3ステップでゴールへの道順をまとめた「3ステップ解法」、物質の動きをお菓子のグミにたとえた「グミ発見法」、工夫された説明方法、考え方にも感心しました。
「ゆとり教育」の弊害で、小中学生の学力低下、分数が出来ない大学生の増加、、、、、教育問題も著者のような先生がどんどん活躍して頂けたらよくなると思います。教科書だけではなく、いろいろなところで使える考え方と表現方法だと思います。「物理」が苦手な方も、パラパラ見るだけでも面白い本ですよ。

表紙見て分かるとうりとても分かりやすいです!
中3ですがとてもよくわかりました。
もしぶつりが苦手でしたら絶対オススメです。
分かりやすいイラストでとてもよくわかります。
ぶつりが得意なら楽しいです。
イラストで考えるのがとても新鮮でした。
イラストだけでも楽しめます!

共立女子の中3生もこの本を読めるという。小学生も眺めるだけならよいかも。こういう本で、科学的ものの見方に触れておくことは、地アタマ的にはよいかも。

・桑子先生らしい本ですね。個性的で。可愛い絵がまんさいで読みやすかったです。他の参考書に比べて分かりやすい日常的な例がたくさん入っていて良かったです。いつも電車の中ではばくすいしているけど、寝ないで夢中で読めるぐらい楽しい物理の本でした。さらっと軽く読めるし。でも詳しい!!
A.T

この本を読んで、今まで当たり前に考えていたことにはきちんとした理由があったのだと知ることができました。あと、要所要所の問題演習で自分が理解しているのか確認できるのもいいと思いました。
・絵がわかりやすい&かわいい。
・重要なところがまとまっている。
・(他の参考書に比べて)読みやすい。
I.K
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ぶつりの1・2・3
イラスト/neco
©2008, Kuwako Lab.com